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生命科学の基礎の続きです。

生命科学の基礎生命鎖

生命活動にとって極めて重要な役割を果たす高分子物質(鎖)は生命鎖と呼ばれています。
特に遺伝情報を貯蔵し、伝達する物質の核酸(第一の生命鎖)、その遺伝情報に基づいて合成され、細胞の構造や機能を決定する働きをもつタンパク質(第二の生命鎖)及び多くのタンパク質や脂質に結合しそれらの品質管理などを担う糖鎖(第三の生命鎖)が重視されています。

核酸(第一の生命鎖)
核酸にはDNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)があります。共に糖、塩基、リン酸から構成されるヌクレオチドが多数結合したポリマー(鎖)で、わずか4種類のヌクレオチドから成り立つ核の中にある酸性物質です。そして、塩基の配列が遺伝情報(暗号)つまりアミノ酸の種類と配列を決定しています。

タンパク質(第二の生命鎖)
タンパク質はアミノ酸が多数ペプチド結合で繋がったポリペプチド鎖で、まず、DNAの上に暗号として書き込まれている通りにアミノ酸を並べ、一定の1次構造を持ったタンパク質を合成します。次に配列の中に規定されている情報によって、αヘリックス、βシートと呼ばれる立体的な2次構造を作ります。

また、特異的な立体構造の3次構造を作ります。さらに、タンパク質が複数のポリペプチドから成立している場合に、個々のポリペプチドが会合して作る空間配置によって4次構造が作られます。これらの複雑な構造を形成することで、タンパク質はそれぞれの機能を発揮します。

糖鎖(第三の生命鎖)
複雑な構造を形成するタンパク質や脂質に約10種類の単糖が鎖状に結合し、糖タンパク質や糖脂質として様々な生命活動のための働きをします。詳しくは「糖鎖とは」をご参照下さい。

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